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政治 : 下松市のニュース
[下松市水道局]温見ダムから県に応援給水 菅野系工水節水強化で15年ぶり
政治下松市下松市水道局(大野孝治局長)は周南市の菅野ダムの貯水量の減少に伴い、29日から県に対する工業用水の応援給水を始めた。応援給水は2008年以来15年ぶり。
周南市と同市や下松市の17社で構成する周南地区工水利用者協議会が、29日から菅野系工業用水の自主節水を65%に強化することになったのに伴い、下松市と県が締結した応援給水の協定に基づいて実施することにした。協定の締結以降では初めての応援給水になる。
応援の給水量は日量5千立方メートル。下松市が工業用水の水利権を持つ温見ダムから県の取水施設がある下流の末武川ダムに自然流下で放流するが、末武川の水位が上昇しないように調節しながらの放流になる。応援給水は菅野系工業用水の自主節水率が60%に緩和されるまで続ける。
