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ため池登記と防災工事推進 森繁議員が一般質問 あおり運転は「厳正捜査徹底」
政治その他9月定例県議会の28日の一般質問には下松市区の森繁哲也議員(自由民主党)が登壇し、中小企業の成長支援▽スポーツを通じた地域活性化▽女性の活躍促進▽農業用ため池による災害の未然防止▽あおり運転の取り締まり強化と被害防止▽認知症行方不明者の捜索態勢の充実強化を取り上げた。
中小企業の成長支援で森繁議員は「ポストコロナ時代の強い産業づくりにどう取り組むか」とただした。
村岡知事はものづくり企業のデジタル化やローカル5G、AIの未来技術による“やまぐちスマートファクトリーモデル〟の創出に意欲を示し「ポストコロナ時代を見据えたイノベーションの創出加速化で、県内中小企業の成長と県内経済の発展へ全力で取り組む」と答弁した。
農業用ため池問題は
松岡正憲農林水産部長が答弁。権利関係が不明確、複雑で相続調査が必要なため池が多いと指摘して「未届けのため池は登記事務に精通した専門家による相続調査を強化し、届け出手続きを促進する」と答えた。防災工事も「優先順位をつけ、今年度までに特別措置法による防災工事等推進計画を作成する」と方針を示した。
あおり運転は谷滋行県警本部長が「客観的な証拠資料を適切に収集し、妨害運転罪などあらゆる法令を駆使して厳正な捜査を徹底する。あおり運転をしたドライバーに迅速な行政処分を推進する」と答弁した。
悪質、危険な運転情報を県警察本部のホームページのEメール受付窓口に寄せてもらうよう、呼びかけていることも紹介した。
