2026年05月24日(日)

ニュース

政治 : 周南市のニュース

周南市議会だよりに方言やマンガ 高校生とミニコン

  • 参加した生徒と編集委員ら

  • 発言する生徒

  • 講話する松田さん

 周南市議会は28日、市役所の議会会議室でミニコン(委員会懇談会)を開き、議会だより編集委員会(福田吏江子委員長・8人)が市内の徳山高、徳山商工高、新南陽高、南陽工高、熊毛北高、桜ヶ丘高から生徒2人ずつ12人を招いて「市民に親しまれる議会だより」を議題に意見を交換した。

 冒頭で生徒が議会だよりを読んで感じたことを述べたが、「解像度が荒い写真がいくつかあった」「文字が多く写真が少ないので写真やイラストを多くして読みやすくしてほしい」「高校生がイラストの表紙を手掛けた(大阪の)八尾市議会だよりみたいに手に取りやすいものにしてほしい」など、率直な意見が出た。

 高校生が議員だよりを手にとる機会を増やす方法としては、教室の黒板横に備え付ける、ツイッターやインスタグラムのアカウントを作って市議会の内容をネットにあげるなどの声が上がった。広い世代に読んでもらうためには、世代別に表紙を2つ用意するなど斬新な意見も出た。

 議会の報告以外に何を掲載したらいいかというテーマについて、周南市の行事やイベント情報、議会だよりに出てくる難しい言葉のクロスワードパズル、4コママンガ、方言を使った見出し、議員をキャラクター化したマンガなど、柔軟な意見が飛び交った。

 ミニコンに先立ち、参加した生徒に市議会の雰囲気を知ってもらうため委員が議場を案内し、生徒たちは議長席に座るなど関心を示していた。

 桜ヶ丘高2年の池永すずさん(17)は「議員の方に固いイメージを持っていたが、皆さん柔らかい雰囲気で楽しかった。自分の意見が反映されると思うと責任を感じた」、南陽工高2年の渡辺清弥君(16)は「色々な年代の人達の中で発言する機会が得られて良かった」と話した。

今日の紙面
出光興産

出光興産徳山事業所は、エネルギーと素材の安定供給を通じて産業や暮らしを支えています。環境負荷低減や安全操業に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。

山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

株式会社トクヤマ

トクヤマは、電子材料・ライフサイエンス・環境事業・化成品・セメントの各分野で、もっと幸せな未来をつくる価値創造型企業です。