2026年04月16日(木)

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政治 : 周南市のニュース

ひとり親、介助者、妊婦の家族 市民に寄り添う優先予約 全市民に9月30日までに1回目

  • 発言する藤井市長

 周南市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議が10日開かれ、県が優先接種を決めた12歳以上の小、中、高校生や障害者に加え、周南市独自の優先接種の対象をひとり親保護者、障害者の介助者、妊婦とその家族とし、優先予約期間を設定することにした。

 ひとり親世帯の保護者、介助者は感染した場合、子どもや障害者の生活に影響すること、妊婦は命の危険につながることから、市民に寄り添う施策として決めた。同市ではすでに高齢者接種でインターネットや電話で申し込むことが困難な人向けに「接種日おまかせ予約」を導入してたくさんの人が利用している。

 同市は6月21日(月)に16歳から59歳までの6万7,400人のうち接種済みの医療従事者4200人を除く市民に接種券などを発送する。 

 6月30日(水)から基礎疾患のある5,500人と高齢者施設従事者2,300人▽7月3日(土)から高校生3,700人▽7日(水)からひとり親保護者、障害者、その家族、妊婦、その家族、子ども関係職員の計1万1,700人から予約を受け付ける。1回目の接種は8月2日(月)から29日(日)まで。

 そのほかの4万人は14日(水)から受け付け。1回目の接種日は8月30日(火)から9月30日(木)まで。中学生3700人、小学生1200人は接種時期、接種場所などを調整している。

 高校生は自転車や鉄道でも訪れやすい築港町のホテル・サンルート徳山に土曜の7月10日、8月21日、28日に集団接種会場も開設する。この会場では1日に810人に接種できる。

 同市では64歳以上の高齢者4万4,800人のうちすでに8割が予約し、7日までに約3割の1万9,016人が接種を終えている。60歳から64歳の8,400人にはすでに接種券を発送し、16日(水)から予約を受け付ける。

 本部会議で藤井市長はワクチン接種などを「全庁一丸となって進めたい」と述べ、協力を求めた。山本敏明産業振興部長が飲食店の苦境など市内の経済状況を報告して弁当のデリバリー、テイクアウトの利用も呼びかけた。海水浴場や市営プールも今夏は開場しないという報告もあった。

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