2026年04月16日(木)

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政治 : 周南市のニュース

コロナ対策へボートレースから 子ども向け以外の事業に充当 繰入金活用へ新方針

  • 議案を説明する市長

 周南市議会臨時会が5、6日開かれ、藤井市長は5日、新型コロナウイルス感染症対策の補正予算の提案説明で、その費用の一部にボートレースの事業収益からの繰入金をあてる考えを明らかにした。ボートレースの収益はこの数年、子ども未来夢基金に積み立てて子どものための施策の費用としてきた。

 臨時会では6月28日に専決処分した飲食店等新型コロナ対応支援補助金と小規模企業者等事業継続支援金のための3億1,939万6千円の承認と、プレミアム付食事券の発行、キャッシュレス決済ポイント還元キャンペーン、市内宿泊特典クーポン券発行、ワクチン接種体制の整備の費用6億5,014万8千円の補正予算を提案、可決された。

 その財源は専決処分の飲食店、小規模企業者支援と、補正予算の感染症対策のうち国庫補助金を除く3億2,051万4千円は財政調整基金を取り崩す。

 一方、ボートレース事業からの繰入金は12月、または3月定例会に前年度の繰入金の補正予算が提案される仕組みで、2018年度分は7億円、19年度分は13億円を一般会計に繰り入れて子ども未来夢基金に積み立てた。

 20年度も19年度に比べて舟券の売上が好調で、同様の繰り入れが見込めることから、今回の財政調整基金の取り崩し分、約6億円を同基金に戻し、残りを子ども未来夢基金に積み立てる。繰入金が増えていることから今後、子ども未来夢基金分を確保したうえで、新たな基金を開設して公共施設の整備などの事業に活用することも検討している。

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