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政治 : 周南市のニュース
南北自由通路に観光案内所 一般質問・市長が前向きに
政治周南市周南市議会9月定例会の一般質問で3日、藤井市長は観光案内所や市内産品の販売所を徳山駅の南北自由通路の新幹線側に開設することに対し「課題を抽出して協議し、みんなで進んでいきたい」と前向きな答弁をした。
この日は6人が登壇し、この問題は古谷幸男議員(自由民主党周南)が取り上げた。南北自由通路は市が管理する通路だが、岩崎達也地域振興部長は「マルシェなどに使われており、期間限定の出店ならできるかもしれない」と常設の店舗には消極的だった。これに古谷議員は「周南市が窓をこじあけることを市長にお願いしたい」と述べ、市長が「検討したい」と応じると「積極的に取り組んでほしい」と強く求め、市長が「わかりました」とJR西日本と協議する姿勢を示した。
岩崎部長は、周南観光コンベンション協会が周南地域の産物、土産物などを販売している駅前のまちのポートについて、徳山駅前再開発で建設される駅前棟の1階に入居する方向になっていることも説明した。
古谷議員は鹿野総合支所の鹿野公民館跡への移転や、観光振興プランの作成もただし、その中で佐田邦男副市長が、現在の総合支所にある山口銀行鹿野支店について、新総合支所の移転と一緒に移転する方向性が同銀行から示されていることを明らかにした。
