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政治 : 周南市のニュース
【周南市】愛称から「キリンビバレッジ」消える 新たな命名権者募集
政治周南市周南市総合スポーツセンターや庭球場の愛称から来年3月で「キリンビバレッジ」が消えることになった。2009年から使われてきたが、キリンビバレッジ㈱とのネーミングライツ契約の期間が今年度末で満了するためで、12月18日(月)まで、市が新たなネーミングライツパートナー(命名権者)を募集している。
同センターは1992年に完成。メインアリーナ、多目的ホールなどがあり、全国大会や国際大会、大相撲巡業も開かれている。「キリンビバレッジ」の愛称になったあとの2011年には山口国体でハンドボール競技の主会場としても使われている。
「キリンビバレッジ」の愛称は、かつて同市の新南陽地区に同社のグループ会社のキリンビール富田製壜工場があったこともあって市民にも親しまれていた。1年目は公募したが、その後は随意契約で同じ呼称が続いていた。しかし、今回、キリンビバレッジ側が「これまでと違う形で市に貢献したい」として延長を希望せず、新たなパートナーを募集することにした。
パートナーの応募者には命名権料は消費税などを除いて年間500万円以上、使用期間は3年以上5年以内の提案を求めている。愛称は企業名、商品名などを入れることができ「周南」を付けることを条件にしている。
問い合わせは市文化スポーツ課(0834-22-8624)へ。
