2026年07月17日(金)

ニュース

スポーツ : 光市のニュース

【山口県】[躍動の青い力 四国総体2022(7月23日〜8月23日)]聖光高陸上競技部

  • 笑顔で張り切る大久保選手

800メートル・大久保選手
挫折乗り越え全国へ

 山口県光市の聖光高陸上競技部(吉永充孝監督、31人)3年の大久保南選手(17)が、8月3日(水)から徳島県で開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)の女子800メートルに出場を決めた。

 大久保選手は4月23、24日の徳山地区大会(山口県岩国市、愛宕スポーツコンプレックス陸上競技場)と5月28日から30日の県高校総体(山口市、維新みらいふスタジアム)で優勝、6月17日から19日の中国高校総体(島根県立浜山公園陸上競技場)で4位に入賞し、全国への出場権を獲得した。

 中国高校総体の決勝では、スタート時に体力を温存し、ラスト1周で先頭まで追い上げた。粘りが奏功し、2分15秒86、4位でゴール。大会3日間で1,500メートルにも出場した大久保選手は「ゴール後は動けなくなった。それだけ自分の力を出し切れた」と達成感を振り返った。

 強みは「計画性と直感」。練習ではその日の調子に合ったメニューを考えて実践し、レースでは状況を判断しながら戦略を変えるという。吉永監督(41)も「高い自己管理能力を持っており、選手として信頼している」と評価している。

 浅江中時代に3千メートルで県記録を樹立したほどの実力者。しかし中学3年の夏にけがを負い、走れなくなった。高校入学時もジョギングがやっとだったが、つらさに耐えながら練習を重ね、表彰台に返り咲くまでに回復した。

 挫折を乗り越え、インターハイ出場の栄光をつかんだ大久保選手。「中学時代の自分の記録、2分14秒台を超えたい。とにかく全力で、今まで以上の走りを出す」と闘志を燃やしている。経験を総動員した走りが注目される。

今日の紙面
スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!