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スポーツ : 光市のニュース
【山口県】[躍動の青い力 四国総体2022(7月23日〜8月23日)]光高陸上競技部
スポーツ光市リレー・個人でインターハイ
個々の強み生かして勝ち進む
「各区間で強みを生かせる適任がいて、バトンをつなげられるチーム」―そう話すのは光高陸上競技部(田村信一郎顧問、小川佳宏顧問、55人)の田村顧問(44)。
田原奈波選手(岐陽中出身、3年)、寺尾真奈選手(田布施中出身、3年)、中村真琴選手(末武中出身、3年)、飛鷹愛選手(同)の4人は8月3日(水)から徳島県で開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)に女子4×100メートルリレー、4×400メートルリレーで出場を決めた。それぞれが短距離走やハードル走も好成績を残して個人種目でも出場権を獲得した実力者たちだ。
陸上競技のインターハイ出場は4月23、24日の徳山地区大会(岩国市、愛宕スポーツコンプレックス陸上競技場)、5月28日から30日の県高校総体(山口市、維新みらいふスタジアム)、6月17日から19日の中国高校総体(島根県立浜山公園陸上競技場)の総合結果で決まった。
徳山地区大会と県高校総体の両リレー種目では1位に輝き、県高校総体前に開催された選手権大会でも県高校新記録を打ち出し、順調に進んでいた。
しかし中国高校総体の当日、バトンパスのタイミングが合わずにミスが続いた。基礎から見直し、アドバイスし合って改善。4×100は47秒76で5位、4×400は3分53秒85で3位に入賞し、全国への挑戦権をつかんだ。
小川顧問(44)も「才能に溢れた選手たち」と評価するように、個人においても中国地区内でトップレベルの4人。個人の活躍と、それぞれの得意分野を生かしたチームでの走りからも目が離せない。
主将を務める中村選手は「4×100は46秒台が目標。4×400は3分50秒を切って県記録を出したい。できるだけ上に勝ち進んでいく」と熱く志を語った。
出場種目と選手は次の通り。(敬称略)
100メートル=飛鷹愛▽200メートル=飛鷹愛▽400メートル=寺尾真奈▽100メートルハードル=中村真琴▽400メートルハードル=田原奈波、中村真琴▽4×100メートルリレー=田原奈波、飛鷹愛、寺尾真奈、中村真琴▽4×400メートルリレー=田原奈波、中村真琴、飛鷹愛、寺尾真奈
(リレーは走順)
