2026年04月16日(木)

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スポーツ : 下松市のニュース

東洋鋼鈑8連覇! 下松駅伝・84チーム力走 「安全第一」で運営引き締め

  • 出走する選手

  • 一般の部で優勝した東洋鋼鈑チーム

  • 選手宣誓する岡田さん

 第74回下松駅伝競走大会が19日、下松スポーツ公園発着で開かれ、84チームの588人が健脚を競い、一般の部は東洋鋼鈑がわずか20秒差で日立笠戸を引き離して8連覇を果たした。

 開会式で江村勝利実行委員長は「歴史と伝統のある中国山口駅伝や光市駅伝は安全対策をクリアすることができず、中止になった。わが下松駅伝も安全第一で競技を運営し、成功させることで次年度につないでいこう」とあいさつ。国井市長の祝辞に続いて下松高陸上競技部チームのアンカー、岡田朋夏さんが選手宣誓をした。

 選手は国井市長の号砲で中学・女子・高校の部と一般の部の2回に分かれて出走。各部門共通の21キロ、7区間でたすきをつないだ。

 中継点は久保市の猪本商店前、東陽コミュニティセンター前、花岡公民館前、生野屋コミュニティ広場前、東陽小グラウンド、JAくだまつ総合福祉センター前に設けられ、沿線ではたくさんの市民が声援を送ったり横断幕を掲げて選手を励ました。JR岩徳線周防花岡駅前では降松星太鼓保存会が力強い音を響かせて選手にエールを送っていた。

 一般の部で優勝した東洋鋼鈑の藤井駿介さん(29)は「4区までは日立笠戸に抜かれたり抜いたりの接戦だったが、5区以降は首位を維持できた。接戦の勝利だけにうれしい」と笑顔を見せていた。

 棄権したチームはなく、全チームが完走。事故やトラブルもなかった。各部門の上位3チームは次の通り。(敬称略)

 [一般]①東洋鋼鈑(1時間16分37秒=山本清伸、西村幸太郎、怡土樹、藤井駿介、川中健太、日隈啓太、西谷敏)②日立笠戸(1時間16分57秒)③下松中央公民館(1時間18分34秒)

 [高校]①下松工陸上部(1時間16分40秒=広中達也、福嶋優太、中川敦貴、土川勝輝、笠本雄太、吉岡雄久、伊佐川勇輝)②下松陸上競技部(1時間18分39秒)③下松工野球部(1時間19分41秒)

 [中学]①末武Aサッカー(1時間24分10秒=松村治成、磯部楓斗、岡崎暢大、大木悠瑠、森田立生、近藤武尊、高橋柊太)②下松野球部A(1時間25分1秒)③末武E軟式野球(1時間25分58秒)

 [女子]①末武中陸上競技部A(1時間31分0秒=組島綸乃、木戸涼香、高来彩音、石橋優、影山晴菜、原田真歩、大室明日香)②末武中女子バスケ女子A(1時間31分46秒)③下松高バスケ部女A(1時間32分52秒)

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