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【周南】竹谷兄弟ペアが中国地区制覇 小学生ソフトテニス選手権
スポーツ周南市山口県周南市の永源ソフトテニスクラブ(竹島弘代表)に所属する小学生の兄弟ペアが、12月にキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで開かれた中国地区小学生選手権大会で見事優勝を果たした。
優勝したのは富田西小6年の竹谷太志さん(12)と4年の優李さん(10)。8月の県予選では27組中1位となり出場権を獲得した。
各県6組ずつ、30組がそろう本大会では2組と競う予選リーグを制し、10組のトーナメント戦に進出。4試合を勝ち抜き、チャンピオンに輝いた。準決勝は島根県のペアとの接戦で第7セットのシーソーゲームを制し4対3で辛勝。試練をくぐり抜けて地力をつけ、決勝の島根県のペアには4対1で快勝した。
2人は東ソーの実業団チームで監督を務める父、貢さんの影響でともに小1でテニスを始めた。前回の中国地区大会では予選で敗退。悔しさをばねにこの1年は、ミスをしても前を向いて気持ちを切り替えること、相手からの甘いレシーブにはともに前に出て積極的に攻撃することを意識し、練習に打ち込んだ。豊富な練習量も勝利につながった。
太志さんが中学に進むため、小学生ペアでの試合出場は今大会が最後。今後は互いに別のパートナーとペアを組む。太志さんは「全国大会出場のためにも中学でもまずは県予選で優勝を目指す」▽優李さんは「今後も中国地区でいい成績を残し、西日本、全国の大会で結果を出したい」と話した。
同クラブは2004年の設立で今年20周年を迎える。現在のメンバーは小学生29人、中学生9人、一般26人。監督兼コーチの小原井康彦さんが「明るく元気で思いやりのある子」をモットーに指導に当たり、通年でメンバーを募集している。 問い合わせは小原井さん(090-8361-4412)へ。
