2026年06月07日(日)

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スポーツ : 周南市のニュース

【周南】最後の年に全日本少年軟式野球に出場 中体連選抜の周南クラブ

  • 全日本大会に張り切る周南クラブの選手

 周南市の中学生の軟式野球チーム「周南クラブ」(髙木駿主将、18人)が7月5日、6日に岡山県で開かれた第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント中国地区予選会で優勝し、8月10日(日)から15日(金)まで、神奈川県の横浜スタジアムで開かれる同トーナメントに初出場する。

 この全国大会は各ブロック予選を突破した16チームが出場する。周南クラブは各県から1チームずつが出場した中国地区予選会では、1回戦は広島スターズ(広島県)に7-1、準決勝は倉敷クラブ(岡山県)に5-4、決勝は雲南市立大東中(島根県)に6-0で勝利して出場を決めた。

 中国予選で周南クラブは、エースが不調だったことから4人がマウンドに立ったが守りでミスが少なく、猛暑の中で勝利をもぎとった。4回目の決勝進出で念願の全国出場を果たすことができた。

 今年3月には文部科学大臣杯第16回全日本少年春季軟式野球大会に出場してベスト16に入った。今回の全国大会の1回戦では、この時に敗れた石川県の星稜中学校と対戦する。

 周南クラブは周南市中学体育連盟(中体連)に所属する中学野球部員の選抜チームで、周南市内の6中学と付属光中から生徒が参加している。今年は創立30周年の節目だが、部活動の地域展開で中体連の選抜チームとしては今年が最後の年になる。

 長野功監督(65)は「もう一度、星稜とできるので前よりいい試合をしたい。くらいついて後半勝負に持ち込みたい」と意欲をみせている。

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