コラム・エッセイ
15 ― 徳山商工会議所青年部(青友会) ―
ライブハウスと私 兵頭尚吾この街に来て16年。
徳山商工会議所青年部(青友会)の仲間を始め、多くの財産が出来ました。
きっかけは「祭り」。
この街と同様に、私の田舎(愛媛県宇和島市)でも祭りは開催されていて、その季節になると地域一体となって祭りを楽しんでいた。
周南ライズをOPENして4年程経過した30歳。
祭りに関わりたいと強く思った私は青友会に入会。
知り合いも殆どいない。業種も全く違う。
戸惑う事は多かったけど、同じ昭和生まれの先輩方は厳しくも優しく、愛を持って接してくれて、思った以上に早く打ち解ける事が出来た。
他業種の方と交流を図り、新しい人と店を知る。(青友会全ての仲間)
会議をして汗をかき、事業を終了した後は酒を飲む。(新聞社の委員長)
間違っている事を正してくれる人がいる。(飲食店の中年先輩)
大人になって出来た仲間や友達に心を洗われる。(保険屋の…ここじゃ言えないw)
月日は流れ、今年で入会13年目。
46歳で退会となる青友会も残すところあと4年になった。
これからは僕の出来る事で後輩たちに想いを紡いでいきたい。
子供が大人になった時に「好きな街」と思ってもらえる様に。
大人が年を重ねる分だけ「暮らしたい街」になる様に。
「飲みニケーション」
今の時代に不適切な言葉かもしれないが、我々にとってはこの時間がとても大切だ。
今日も我々は周南市の未来を想像して発展を信じ、企画や会議を繰り返し、街へ飲みに出ます。
便利な世の中になったけど、人対人で作っていく希望がこれから先も変わらない様に。
最後に、約1年間こちらのコラムを担当させて頂きありがとうございました。
音楽の力を信じ、これからも変わらずイベントを開催していきます。
またライブハウスでお待ちしています!
ありがとうございました!
株式会社ライブライズ 代表取締役社長 兵頭 尚吾
