コラム・エッセイ
「喫煙者の肩身が狭い。」 周南市の40代経営者
匿名でボヤイてみた!編集局から
かつて83%もあった成人男性の喫煙率は30%を切った。健康増進法が改正されて以降、さらに窮屈な思いをしている愛煙家は私も含め多い。
屋内の喫煙所はことごとく撤去され、喫煙可能な飲食店は数えるほどに。喫煙の可否は飲みに行く際の重要な確認事項だ。
本紙でも過去に掲載したが、15年のたばこ税収入は周南市が10億、下松市が4億、光市が3億と、決して少なくない。それでもこの扱いなのは、税収よりも喫煙による医療費増や火災など経済的損失の方が多いためらしい。健康にも経済にも悪いとなると、ぐうの音も出ない。
仕事のあと、たばこを吸って一息。あの格別な余韻がただのニコチン依存症とは思えない。共存への道は険しいが模索したい。
