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【光】「来場者の募金を熊本に届けて」 フルートオーケストラHIKARIコンサート
地域光市16日、光市民ホール大ホールでフルートオーケストラHIKARI(吉岡歌子代表)の初のコンサート(新周南新聞社など後援)が開かれ、来場者に熊本地震の被災者に対する義援金の募金を呼びかけた。
この義援金は5万109円になり、26日に日本赤十字社県支部光市地区(地区長・芳岡統市長)に託された。
フルートオーケストラHIKARIは中学部活動の地域展開に呼応して昨年1月に設立。このたび開かれた初めてのコンサートは3部構成で、小学4年生から大人までの16人がフルートの静かで奥深い響きを披露した。
プロフェッショナルステージでは吉岡さんをはじめ、フルート奏者の東貴美子さん、根本照久さん、井上裕那さん、引頭知里さん、西亜門さんが演奏した。
義援金の募金は吉岡さんや子どもたちの発案で実行することになり、募金箱も子どもたちが作った。演奏後にロビーで募金を呼びかける子どもたちに来場者の多くが快く応じていた。
この日、義援金は日赤県支部光市地区の事務局があるあいぱーく光で事務局担当の市福祉保健部の讃井健太郎部長に、同オーケストラの関谷至恩さん、大森由理さん、福永優希奈さん、末次杏羽さんが吉岡さんと一緒に手渡した。
子どもたちは「私たちの演奏を聞きに来てくだった皆さんの募金を熊本に届けてください」とあいさつし、讃井部長は「皆さんや来場者の義援金は、温かいお気持ちと一緒に日赤を通じて熊本の被災者の皆さんに届けます」と応えていた。
