コラム・エッセイ
「周南市は遊ぶところがなくてつまらない。」 周南市在住の20代 学生
匿名でボヤイてみた!編集局から
ひまがあれば18番街でうどんを食べて、ゲームセンターへ通った。テアトルで映画を観たのも懐かしい。思い出補正もあるが、とにかく街に行くのが楽しかった。
今となっては映画館、ボウリング場、ゲームセンター、スケート場など、かつてあった遊戯施設のほとんどが姿を消している。
先日、40代の夫婦が「自然も近くて公園も多い。子育てしやすい環境だから周南は住みやすい」と話していた。若者とは価値観が違う。
雰囲気のいい建物や街中のくつろげる空間を喜ぶ世代もいるだろう。しかし、それらが若者定住の促進につながるかは懐疑的だ。格好の良い図書館よりも映画館が、駅前のホテルよりもボウリング場が、かつての自分ならきっと欲しい。
