コラム・エッセイ
「野良犬に餌をあげる人がいる。」 下松市在住の40代 主婦
匿名でボヤイてみた!編集局から
今年になっても周南市では宮の前や久米で女性が野犬に噛まれて負傷する事件が続いている。最近では周南市の野犬が下松市に流れたという噂が出るほど市民の関心度は今も高い。
保健所に収容される犬の大半は捕獲によるもので譲渡数は年々増加している。一方、事情により飼えなくなった場合の引き取り数が極端に少ないことも気になる。制度が浸透していないのではないか。
根本の問題は犬を放した飼い主なのは明白だ。きっと心ある人が餌やりをするのだろう。しかし、その犬が誰かを傷つけた時はどうだろう。餌をあげただけで責任はないというのか。
私の妻や子がその犬に噛まれたら、私は誰に噛みつけばよいのだろうか。細やかで優しい制度が必要だ。
