コラム・エッセイ
「夫には飲みに出ないで欲しい。感染して欲しくないし、周りにうつして欲しくないから。」 周南市在住の30代主婦
匿名でボヤイてみた!編集局から
いまだ先の見えないコロナ禍での生活。後遺症、子どもへのいじめ問題、感染後を想像すると心配ごとは尽きません。
女性が参加する機会の多い近隣住民、学校などのコミュニティは多様で複雑だが、男性は仕事という逃げ道を使ってそのコミュニティから距離を置きやすい。
職種や個人によって差はあるが、会食の有用性は確かにある。感染予防を鑑みると自粛が妥当な場面も多いが、相手にとって必要な会食かもしれないし、緊急事態宣言の出ていない地域での不要不急の判断は難しい。
コロナ禍での生活は互いの価値観を確かめ合う良い機会だ。互いの意見を理解し、許容できる具体的な点を探してみてはどうだろう。対話をあきらめて我慢してしまうことは避けたい。
