2026年02月06日(金)

コラム・エッセイ

オレが,オレが主義!!

随想 猫の目 吉原 雍

 《ショッキングな1枚

の写真が》

 10日前メキシコの地元新聞に掲載され、いま世界中を駆けめぐっている。

 写っているのはエル・サルバドル人?の父と娘の溺死体。うつ伏せで波間に揺れて見るも無残。

 米国移住を目指しやっとUSA・メキシコ国境の河までたどり着いたところで力尽きたらしい。

 アメリカのトランプ大統領が、南米からの移民締め出しのシンボルとしてメキシコ国境に建設した壁の犠牲者だ。

《その翌日、トランプ氏は》

 突然、北朝鮮の金主席にツイッター「G20会議で大阪に来たので会わないか🎵」変わり身の早さ(笑)

 そして2人は南北境界線で電撃首脳会談をして、北の非核化について話し合った。詳細は秘密(笑)

 外交官にはできないこの驚きの言動のせいで、G20の権威も各国首脳や安倍首相の顔も潰されたが。

 《単純、派手、アメリカ・ファースト主義》

 いや、トランプ氏が、

ロシア疑惑に包まれて当選してから3年半、次々に約束や伝統を破るので世界は大混乱。

 トランプ氏は政治に素人で政治歴もないが、米国の威信をバックに行動する。

 オバマ前大統領と民主党が大嫌いで、彼らの実績や置き土産を次々に壊しながら叫ぶ(笑)

 「アメリカは世界最強の軍事、経済大国で、これを益々維持発展させるには膨大な経費がかかる。

 だから今後は(同盟国でも)優遇措置はやめ、応分の負担をしてもらう。いやなら貿易(関税)で対抗する。」

 かつて米国は世界の警察と呼ばれ、軍事、経済何ごとにつけ、アンパイヤだった。時代と共に役割が変わったということかね。

 《保守岩盤から支持》

 これが、世界からは今も驚きの目で注視されている最中?だが、地元アメリカでは、伝統的なアメリカ保守層から狂信的に支持された。

 有権者の30%を占める熱狂的なキリスト教の○○派やユダヤ系の人たちがそれで、彼らは必ず投票に行く。

 日本でも保守の熱烈支持基盤が30%あって、必ず投票に行くと言われるから、世界共通現象かもね。

 《オレさえ良けりゃ》

 だがトランプ式も中国やイラン問題など見ても世界中で大騒ぎだし、ほどほどにできたらね🎵

 日本でも最近日韓の貿易問題で、安倍首相が第2のトランプと呼ばれ始めたし、何とか矛を収めたいね🎵

 《最後に少し》

 参院選…老後2千万円問題をもっと!!

 三匹の猫…13日から「大正ロマン、竹久夢二・中原淳一展、絵と楽しいグッズ🎵」

(ギャラリー三匹の猫)

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