コラム・エッセイ
コロナ収束近し?♪
随想 猫の目 吉原 雍《昔あなたで、いまコロナ♪》
「郵便ポストが赤いのも(電信柱が高いのも)みんな、あなたのせいなのよ自民党総裁選が告示されました。立候補されたのは河野太郎現規制改革相58歳、岸田文雄前政調会長64歳、高市早苗前総務相60歳、野田聖子現党幹事長代行61歳の4人でどなたが選ばれても申し分ないと思う方々です。
菅首相の「出馬せず」の後は自民党総裁選に誰が立候補するのかとテレビのニュースはコロナから総裁選へと移っています。菅首相の発言から不思議です。なんと!コロナの感染が減少へと舵を切り始め、全国の1日の感染者が2万人台から1万人台へ、そして告示日の9月17日には全国の感染者は5,086人で大きく減少しています。
東京も2,539人が782人へと約3分の1の減少です。ワクチン接種の効果もあると思いますが、菅首相の「国民の安全安心を第一に、今、首相としてやるべきはコロナから国民を守る、総理大臣の椅子をなげうってでも首相として今一番大事なコロナとの戦いにまい進する」との思いがコロナに通じ、また国民に共感を与えました。
3密を避け、マスク、うがい、手洗いをしてソーシャルディスタンスを取り、不要不急の外出をせず、今一度自粛して籠の鳥生活へ。菅首相にコロナと総裁選の2つを進める力はありません。
「コロナに全力で当たる、これが総理大臣として国民が一番欲している自分の職務だ」という首相の言葉が国民を動かし、2週間でコロナを3分の1にまで減少させたのだと自分は思います。
支持率を上げた自民党には権力の権化ばかりではなく権力を投げてでも国民を守る政治家もいるのです。自民党には素晴らしい政治家がいると国民に知らしめた菅首相、まさに「国民のために働く」です。1年間の短い期間でしたがコロナ、オリンピック、パラリンピックとまことに濃い1年間でした。4年分の仕事だったと思います。
最後に菅首相がいかに国民を思い働かれたかを知り、感動の思いでした。有言実行された数少ない総理大臣の1人だと思います。時期自民党総裁になり総理大臣となるお方に、その権力を国民のために使っていただきたいです。有言実行の総理大臣を国民は待っています。
総裁選はまず国会議員20人の推薦人が必要です。今回の総裁選は派閥の壁を越えての選挙となっています。河野氏の推薦人は細田派2麻生派3竹下派3二階派2石破派2石原派3無派5、岸田氏は細田派4麻生派4竹下派4岸田派2無派6など各派閥からの推薦人20人と派閥色が薄くなっています。
この4人での総裁選で国会議
