コラム・エッセイ
ちょっと町角散歩♪
随想 猫の目 吉原 雍《白い花みずきが》
いま満開だ♪。三匹の猫と、隣接の花みずきの入口。
日当たりがいいのでいろんな木をとっかえひっかえ植えてきた。
報道写真家の福島菊次郎さんが元気なころ、大きくなる北欧の木を友情の記念に植えた。
関心ないかと思っていたらある時「僕の木なの」と知人に話していたからうれしかったみたい。
《サクラ》
さてことしの冬と春がどんな季節だったかもう忘れちゃったよ。
たしかサクラと菜の花が見事に咲いたので笠戸、鹿野、桜馬場、東川、米泉湖などに出かけた。
先日は職場の皆さんと北山のレストランでランチ。徳山湾がキラキラ光り、花吹雪がヒラヒラ舞っていた。
先夜は周南西ロータリーの仲間と奈切のレストランで乾杯、花火を打ち上げた。
《ミュージック》
音楽仲間とミニコンサートを楽しんだ。
ピアノ、ヴァイオリン、フルートの女性トリオが、素晴らしい春のクラシックを奏でた♪
ジャズ4人組もピアノ、ペット、ベース、ドラムで懐かしのメロディーを聴かせた♪
歌仲間と歌った。
映画007の「ロシアより愛を込めて」は時節柄「ウクライナより愛を込めて」と改題。
映画「慕情」は(朝鮮動乱で引き裂かれた恋物語)だったね、戦争はイヤだねなどと回想しつつ。
《そんな中コロナ3回目ワクチン》
「私こないだ打ったよ。山口も周南も田舎なのにコロナ減らんね」
「流感と同じでゼロにはならんよ」
「打ちたくないが、打たんと村八分よと皆がうるさいけえ」
「うちは主人も私もせんよ。2回目に死にそうじゃったから」
「今回は頭と肩が痛くて体がだるかった。前と同じ薬なのに」
「4回目は、やりたくない」「いつまでやる気か国もよく考えんにゃ」
医療関係の皆様、ワクチンと治療薬が早く地球全体に行きとどくよう、どうぞよろしく♪
《町は動いている》
徳山動物園近くの10階建て?元ホテル解体(ほぼ終了?)現場の話をしよう。
ビルを幕で囲う→巨大クレーン車が解体開始→ビルは低く小さく空洞化→瓦礫の山→瓦礫撤去→平地。
このひと月余り崩壊中のビルと瓦礫の山が黒い影になって、表現は悪いがウクライナ戦争の廃墟を僕は想像した。
いまたしかに町の小零細企業、店舗は物価高、低賃金、株安、円安、コロナ、ウクライナ戦争などにあえいでいる。
だがこの解体跡に新しく10階建てマンションが建つと聞けば、スクラップ&ビルドの風を感じるじゃないか♪
徳山駅の南北商店街もすごい建築ラッシュ。新事業と人口増が期待できそう♪
(ギャラリー三匹の猫)
