コラム・エッセイ
寒波去って、春♪
随想 猫の目 吉原 雍早いもので今年ももう1カ月過ぎた。
《1月・最後の年賀状》
「年賀状は今年でおしまい。長い付き合いありがとう。元気でね♪」
今年の正月は何人かの知人から、こんな最後の年賀状が届いた。
シャンソンなら歌うだろうね。
手間も金もかかるし年取って面倒。これが人生さ♪
《2月・節分》
中国ではこの日が正月元旦?、数億人が夜汽車に乗って里帰りする。
日本も昔はそうだったが今では「歳の数だけ食べて豆まきする」古い習慣も減った。
コロナ以前は仲間で「豆まきして恵方巻を食べて飲んで歌った」が、それももうやめた。
今年は知人手巻きの「アナゴ巻き」とアルクで買った「イワシ」で、 いい春が来ますように♪
《春到来》
野球、ゴルフ、ラグビー、サッカー、バスケ、スキー、大相撲…若者たちが躍動し始めた。
①お隣りの光高野球部が春の選抜高校野球に出場する。楽しみだね、ガンバレ♪
②わが母校徳山高は最近理系が「忍者の聴力研究など」活躍中。ブラヴォー、未来のノーベル賞♪
③サッカーの三浦カズ(55)がポルトガルの2部チームに移籍した。
15歳の彼が単身でブラジル修業に出発した記事を、僕は40年前、通勤電車で読んだ。
あの朝のさわやかな気分を僕は今も忘れない。
《キャバレー・ミラクル》
話変わって先日、周南市文化会館で市民劇場の「ミュージカル」を見た。
(東京歌舞伎町で50年続いたキャバレー「ミラクル」が閉店する。
40年勤続の女性2人が、一生懸命に生きた悲喜こもごもの思い出を語り、歌う。
その動画がスマホで流れ、240万人が見て突然大スターに。
そしてキャバレー「ミラクル」も復活♫というストーリー。)
暗い話が多い昨今、久しぶりに明るく楽しくハッピーな舞台を見た。
どんでん返しの結末でビックリしたのは「スマホ動画の広告宣伝力」。
タダ同然の動画を240万人が見て商売大繁盛したなど、スマホに弱い僕はただビックリ。
それが本当なら、スマホ神様、仏様。話半分でもあやかりたい、真似したい♪
昔歌舞伎町にあった歌声喫茶「カチューシャ」「ともしび」なども思い出した。
若いころ何度か行って「リンゴの花ほころび」とか「夜霧のかなたへ」など客同士で合唱した♫
あの歌は今戦争中のウクライナの民謡だと僕は勝手に思っている。今も歌い継がれてほしいな。
《最後に三匹の猫で》
いま「創作人形・ひな展」開催中♫19日2時から「サックスとピアノ」演奏会♪
(ギャラリー三匹の猫)
