コラム・エッセイ
おめでとう、サムライジャパン・世界野球大会優勝♬
随想 猫の目 吉原 雍《売り出せ、タッちゃんカップラーメン♫》
いささか遅くなったが興奮の余波が残っている内に、WBCの大成功について触れておこう。
サッカーのWC人気に負けじと創設されたWBCらしいけど、狙い通り大ブレークしたものね♬
余談だがあの日本名は「読売新聞主催・国別・地域別・世界野球大会」らしいね。
さて1月か2月ごろの早朝に、野球大好き亮ちゃんから電話がかかってきた。
「今度WBC日本代表で来日する若手大リーガーにスゴイのがおるよ。
母親が日本人で父親は東洋水産米国社員」
「へえ、そうなんだ、アメリカのカップラーメンと言えばほとんど東洋水産だよね、シマヤとも縁が深いね」
「両親はカリフォルニア大学の同級生同士。
旦那が東洋水産に就職した時、手違いで東京に下宿先がなくて、急きょ奥さんの実家に下宿させてもらったんだって。
その縁でやがて2人は結婚したらしい」
「いい話だね、日米関係は政治経済だけでなくスポーツでも結婚でも、深くつながっているんだね。
こうなったら、その若手大リーガーには、打って良し、守って良しの明るく楽しいプレーをガンガンやってもらって、大会を盛り上げてほしいね」
さてこの青年は愛称「タッちゃん」と呼ばれてご存知の通り、いや、期待以上の大活躍をしてくれたね。
大谷翔平君の前後左右上下を一生懸命にガードしてた。
それだけでなく日本チーム全体の一体感醸成にも気配りし、サムライニッポン優勝に大きく貢献した立役者だ。
準決勝のメキシコ戦や決勝のアメリカ戦など、タッちゃんの姿が見えると「何かやってくれそうだな」と楽しみだったものね。
実はあのころ僕は急病で入院してたけど、にわかファンの僕でさえワクワクしたよ。
まして世界中の野球小僧はハラハラドキドキして、野球人気が爆発しただろうね。
さて4月。米国に戻ったタッちゃんはリーグ戦で大活躍して、スター選手になるはずだよ。
そうすれば遠からず、日米友好記念の「タッちゃんラーメン」が誕生すると思うよ。
その日を目指してガンバレ、タッちゃん♬
《さて三匹の猫は》
この2か月間「創作人形・ひな展」のかたわら「ソレイユコンサート」なども開催したよ♬
コロナ禍で3年間行き場がなかったお客様、ミュージシャン、作家さんたちも楽しんでもらったみたい。
皆さん,今後ともどうぞよろしくね♫
(ギャラリー三匹の猫)
