コラム・エッセイ
皆さん、お久しぶり♪
随想 猫の目 吉原 雍《沖縄の最期》
先週やっと梅雨明けした沖縄諸島。78年前のいまごろ米軍に敗れて玉砕した。
「後世沖縄県民に格段の配慮賜らんことを」と司令官が遺書に書き残したくらい、島全体が国のために尽くした。
だが後世格段の配慮はなかった。平和について改めて思う。
《老人と梅雨と夏》
周南の梅雨明けはまだだが、陽気はもう太陽の季節だ。
異常気象だよ。毎日気温29度30度で、室内、室外どこにいても熱中症になりそう。
老いの病身に高温多湿、高気圧はこたえる。
カレンダーがなかったら今日が何月何日何曜日か忘れそう。
《人はどこまで堕落するか》
戦争や金銭争いなど、最近はこれまで想像もできなかったような悪事が増えた。
そんなニュースを夜中に知ると目が覚めて眠れない。「地球は環境も住む人も悪くなる一方だ」などと思いながら何度も寝返りを打つ羽目になる。
《アジサイの花♪》
だが朝三匹の猫のアジサイを見ると昨夜のイヤなことは忘れて「ああきれいだな」と元気が出る♪
ピンク、青、白、ことしのアジサイは色変化して見事だった。全国的な当たり年だったみたい。まさに梅雨の女王だ♪
《さて夏》
話を戻そう。梅雨が明けたら夏がもう軒先に来てうんざりだよ。
ヘミングウエイの「老人と海」が懐かしい。
僕もすっかり歳を取った。
《徳山駅前ビル次々と》
でも僕や地球は老化しても、日本経済は高株価、超円安で(理屈、実態は複雑)30年前のバブル再来みたいに大好況。
徳山駅の周辺もビルが建ち商店街が整備され、後は幕開けを待つばかりだ。
どうか周南が波に乗って、市民が明るく楽しくハッピーに暮らせますように♪
《出でよ若者や新会社》
さてそんなわけで、週末の周南市の商店街や飲食街にも若者の姿が増えて来た。
どうかあの中から、いいアイデアや一芸に秀でた才能を持つ若者や新会社が誕生しますように♪
瀬戸内の魚や野菜を使った飲食業はもちろん、最新のAIやⅠTなど新分野は大歓迎。
大谷翔平みたいな野球やサッカー、テニス、バスケなど、スポーツもいいな。
世界トップクラスのすごい記録や業績を生み出す、文武両道の若者や会社出ておいで♪
《さて三匹の猫は》
6月23日(金)から 7月17日(月)まで「夏の絣(かすり)展」。
久留米絣「儀右衛門」と備後絣「カスリラ」の素敵な作品の他に、手づくりのプリザーブドフラワー・和風アクセサリーなども販売♪
(ギャラリー三匹の猫)
