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経済 : 光市のニュース
【光市】結婚式場「マリーズヴィル光」閉業 運営会社が負債14億円で破産
経済光市山口県光市室積松原の結婚式場、マリーズヴィル光が7月31日で閉業した。東京商工リサーチによると、経営する広島市東区の㈱シャイン(福間功市代表取締役)は8月1日、広島地裁から破産開始決定を受けた。負債額は約14億円。
㈱シャインは2000年に設立。マリーズヴィル光や広島市内で結婚式場を経営していたものの、コロナ禍による挙式や披露宴の延期や中止で業績が悪化し、その後も収益の回復が遅く、資金繰りが行き詰まったという。
負債額は同社のほかに関連会社の広島市南区の㈱コマエ写場▽広島市南区の㈱プロフェッショナルフォトサービスを含めると、約24億円になるという。
破産管財人には広島市中区八丁堀5-22、ひまわり法律事務所の舩木孝和弁護士が選任されたが、マリーズヴィル光の建物に張られている「閉業のお知らせ」には「連絡先」として広島市中区白島北町3-14、兒玉会計ビル5階、兒玉法律事務所(082-227-2200)が記されている。
マリーズヴィル光は室積海水浴場に面した抜群のロケーションで新婚カップルらに根強い人気があった。同館では今月6日からイベント「室積海岸 海の家」が開かれる予定だったが、急きょ中止になって波紋を呼んでいた。
