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経済 : 光市のニュース
【光】水素吸入で癒しの時間 個室サロン「癒しの間」 3日・アステールおかむら内にオープン
経済光市水素吸入によるリラクゼーションを提供する個室サロン「癒しの間」が3日(金)、光市木園のアステールおかむら内にオープンする。運営は㈱アステールおかむら(岡村将克社長)。忙しい現代人に向け、「何もしない時間」を提供する新たな癒しの場として注目されそうだ。
コンセプトは「頑張るあなたに癒しの時間を」。日々の仕事や家事に追われ、自分のための時間を後回しにしがちな人に、心と体をゆっくり休めるひとときを届けたいという思いが込められている。
施術は専用機器を用いた水素吸入。鼻に装着する「カニューラ」から水素と酸素を取り込み、リクライニングソファで60分間過ごす。副交感神経が優位になることで自然と眠気を感じる人も多いという。
機器は1分間に水素600ミリリットル、酸素300ミリリットルを発生。酸素吸入で生じる活性酸素を水素が抑えるとされ、抗酸化作用や疲労回復効果が期待される。
室内はヒノキ材を取り入れた和モダンの個室空間で、同市の守田家具が施工。やわらかな香りに包まれながら過ごせるよう工夫されているほか、血流改善をサポートするアイマスクも無料で貸し出すなど、細部まで“休む”ことに配慮した。
同社はこれまで水素吸入機器の販売を手がけてきたが、「興味があっても購入はハードルが高い」という声を受け、気軽に体験できる場としてサロンを開設した。
事前予約制で、料金は通常60分3,300円。先着100人限定で初回1,980円で体験できる。5回分の回数券9,900円を利用すれば1回当たり1,980円で利用できる。LINE登録者にはカニューラ550円相当を無料提供する。
岡村代表(55)は「病院に行くほどではないけれど、なんとなく疲れが抜けないと感じている方は多いと思う。そんなときに気軽に立ち寄って、少しでも楽になっていただけたら」と呼びかける。
