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経済 : 下松市のニュース
下松のヤマモト工業など5社 「誰もが活躍できるやまぐちの企業」認定 働きやすい職場環境づくりを評価
経済下松市県は9月30日、働き方改革の取り組みに積極的で、若者や女性、高齢者など多様な人材が活躍できる職場環境づくりに成果を上げている「誰もが活躍できるやまぐちの企業」の27社を認定し、周南地域からは下松市のヤマモト工業など5社が選ばれた。
働きやすい職場環境づくり、出産・育児・介護への支援、多様な人材の活用、労働生産性の向上などの評価項目を満たす企業を認定するこの取り組みは、2018年度から始まりこれまでに68社が認定を受けた。
認定期間は2020年10月1日から23年9月30日までの3年。認定企業は、「誰もが活躍できるやまぐちの企業」の名称とシンボルマークを使える。県内のハローワークの備え付けのファイルに掲載され、人材確保の支援を受けられるなどのメリットがある。
認定企業の社名、代表者名、業種、従業員数、主な取り組み内容は次の通り。
[周南市]西京銀行(平岡英雄頭取、銀行業、852人、平和通1)=有給休暇取得意識の定着(2019年度の取得率:83・8%)▽第一交通(栗原教臣社長、タクシー業、92人、西松原4)=女性社員の意見交換会「女子会」の開催や女性向け固定給制度の導入▽ビークルーエッセ(国光弘社長、総合ビルメンテナンス業、1468人、新地3)=ダイバーシティーの推奨(女性、障害者、外国人などを積極的に雇用)
[下松市]ヤマモト工業(山本智哉社長、プラント配管業、27人、生野屋南3)=勤怠や在庫情報などを管理する独自のWEBシステムを構築▽日進工業(弘中美光社長、インフラ・プラントメンテナンス業、78人、平田)=女性専用の休憩室やトイレの整備など女性が働きやすい職場環境づくり
