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政治 : 光市のニュース
「議会だより」なぜ発行できない! モニター、意見交換会で議員に苦言 両者の認識の違い鮮明
政治光市光市議会(西村憲治議長、17人)の議会モニター(16人)との意見交換会が6日、市役所で開かれ、出席したモニター9人からは県内13市の議会で光市議会だけが発行していない「議会だより」の発行を求める要望などが出された。
議会モニター制度は2年目。一般募集したモニターに本会議や委員会を傍聴してもらって、議会改革に向けた気づきや意見を出してもらっている。
この日の意見交換会は議員とモニターが2グループに分かれて開かれ、第1、第2委員会室で中本和行議員と笹井琢議員が各グループの座長を務めた。
第2委員会室の意見交換会ではモニターからは「議会だよりがなぜ発行できないのか。発行に向けて(議会内で)話が進んでいたのに予算の関係で中断したことに憤慨している」などの声が上がって、議員側が「次の議員の任期中(11月14日から4年間)には実現する方向だ」と説明しても、モニターが「一日も早くしてほしい」と食い下がり、議員とモニターの認識の溝を感じさせていた。
その後は本会議場に会場を移し、モニター代表者2人の発表に続いて、森戸芳史議会運営委員長や萬谷竹彦議会改革推進特別委員長が感謝の言葉を述べ、土橋啓義副議長が閉会のあいさつをした。
