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元宝塚の玉泉さん一日署長に 光署・110番の日キャンペーン
地域光市「110番の日」の10日、光警察署(木村文彦署長)の110番教室や広報キャンペーンが光市内で開かれ、一日署長を委嘱された宝塚歌劇団第66期生の玉泉瑞穂さん=光井=を先頭に110番の役割や適正な使い方をPRした。
玉泉さんは堺市出身で1978年に宝塚音楽学校に入学し、80年に卒業して宝塚歌劇団に入団し、男役の“大空希望〟で活躍した。光市には光井の玉泉寺の玉泉省三住職との結婚を機に移住し、山口市のカルチャースクール、ローズ芸術アカデミーでダンス講師をしている。
玉泉さんはこの日、署長室で委嘱状を木村署長から受け取り、駐車場で署員20人の服装点検と、けん銃などの携帯品の通常点検をした。服装点検では若い署員のねじれているネクタイをまっすぐに直す一幕もあった。
玉泉さんは「皆さんのりんとした規律の厳しさの中に市民の安全と安心があり、私もこのお役に背筋が伸びる思いがしている。ともに頑張りましょう」と訓示。木村署長も「県内で年間に約8万3千件、当署管内では約2,800件の110番通報を受理している。市民に身近な安心のよりどころとして、110番の適正な使い方を広くPRしたい」とあいさつした。
このあと玉泉さんは室積小で110番教室を開き、歌も披露。イオン光店などで110番の適正利用を訴えるチラシを配った。
