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小学生を守れ!マスク10枚全員支給 昨年購入の備蓄用を放出 職員が個別梱包作業
地域光市光市は新型コロナウイルスワクチン接種の対象にならない12歳未満の子どもたちの小学校における学校生活が円滑で安全なものになるよう、9月1日(水)に市内の小学校12校(付属光小含む)に通学する小学生全員に1人当たり10枚の不織布マスクを配る。
県内でもコロナ感染者が増加している中、ワクチンを接種しない小学生を感染から守るのが目的。配布するマスクの数は子ども用(1〜4年生)1万6440枚▽大人用(5、6年生)9,110枚。
マスクは市が昨年購入した備蓄用の不織布マスクを使うため、備蓄分はほぼ底をつく。このため市の支出は備蓄用マスクの再購入の費用など小額にとどまるという。
市は9月1日(水)から15日(水)までの2週間を「学校生活スタートアップ集中感染防止対策期間」と位置づけ、夏休み明けの1日に学校を通じてマスクを全児童に渡す。マスクには市福祉保健部長名の保護者向けの文書も添付する。
27日にはあいぱーく光1階の健診ホールに市福祉保健部の4課(福祉総務課、高齢者支援課、子ども家庭課、健康増進課)から職員18人が集まり、マスクをチャックつきポリ袋に10枚ずつ個別に梱包し直す作業を7時間がかりでこなした。
参加者はゴム手袋をして作業に懸命。健康増進課の藤村久美さん(44)は「子どもたちが誰一人として感染しないように、衛生面に気をつけながら心を込めて梱包しました」と話していた。
