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弁論、暗唱で12人競う 伊藤公カップ英語スピーチ大会 市長も英語で5分間あいさつ
地域光市光市束荷出身の初代内閣総理大臣、伊藤博文公が英語に堪能な国際人だったことにちなんだ第11回伊藤公カップ英語スピーチコンテストが10月31日、市民ホール小ホールで開かれ、市内外の中学生12人が出場した。
市、市教委の主催。昨年は新型コロナウイルス感染症対策で中止されたため、2年ぶりの開催になった。
協賛の日鉄ステンレス山口製造所や武田薬品工業光工場は市長賞や市議会議長賞の副賞の“伊藤公カップ”を提供。司会は前回、暗唱の部で1位の市議会議長賞を受賞した華陵高1年の阿部栞さんが務めた。
開会式で市川熙市長は約5分間、英語であいさつし、自作の原稿で話す弁論の部▽物語や小説などの文面を引用して話す暗唱の部の出場者各6人を激励した。審査員は市川市長や、聖光高の石井泰三教諭、市外国語指導助手(ALT)のロバート・メイさん、マシュー・シェライバーさんが務め、発音や内容、態度で審査した。
両部門の最高賞は、弁論の部が柳井市柳井中3年の山本メルアさん▽暗唱の部では宇部市慶進中3年の為佐友美さんが選ばれた。山本さんには光市長賞、為佐さんは光市議会議長賞が贈られた。
山本さんは「音楽の力」をテーマに、コロナ禍を癒し、乗り越えるための音楽の力を紹介した。為佐さんはハリーポッターシリーズの作者のJ・K・ローリングさんのスピーチ「失敗がもたらす恩恵」の一節をスピーチした。
そのほかの入賞者は次の通り。(敬称略)
弁論 2位=吉田琴美(付属光3)▽市長特別賞=原朋花(同3)
暗唱 2位=原田瑞季(光井3)▽教育長特別賞=市川みなみ(浅江1)
