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地域 : 光市のニュース
甘い言葉は「すべて詐欺です!」 高齢者デイサービスセンターにステッカー うそ電話被害防止へ送迎車に掲示
地域光市光警察署(久保隆署長)と光地区防犯団体連合会(会長・市川熙光市長)は12日、同署管内の光市と周南市熊毛地域にある高齢者のデイサービスセンター28施設に、うそ電話詐欺被害の防止を呼びかけるステッカーを2枚ずつ贈って、送迎車両に張ってもらうよう要請した。
高齢者を狙ううそ電話詐欺の被害や未遂の事案が多発する中、高齢者が利用するデイサービスセンターの車両に啓発ステッカーを張ってもらい、詐欺被害防止の機運を固めるのが狙い。
贈呈式は虹ケ丘の介護舎(西村方志社長)が経営する介護舎デイサービスセンター(矢田太郎センター長)で開かれた。同署の赤川孝之生活安全課長からステッカーを受け取った矢田センター長は「詐欺被害が少しでも減るように、このステッカーを通じて高齢者に注意を喚起したい」と話していた。
ステッカーを贈った施設は光市内24施設▽周南市熊毛地域が4施設。ステッカーは縦21センチ、横30センチ。「キャッシュカードを渡して」「暗証番号を教えて」「医療費が戻ってくる」「ATMで手続きができる」などの文言を列記して「すべて詐欺です!」と明記し、注意を呼びかけている。
