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44年の消防功労たたえる 嶋さん叙勲祝賀会に118人
地域下松市昨年秋の叙勲で瑞宝単光章を受章した元下松市消防団下松分団長の嶋員久(しま・かずひさ)さん(62)=東陽=の受章祝賀会が24日夜、きらぼし館2階大ホールで開かれ、ゆかりの118人が44年に及ぶ嶋さんの消防功労をたたえた。
嶋さんは家業の下松葬儀社に勤務のかたわら18歳から下松分団で活動し、同社社長に就任後も同分団の副分団長や分団長として防火や防災活動の先頭に立って活躍。下松ライオンズクラブでも会長を2回経験している。
祝賀会では嶋さんと真理夫人を参加者が拍手で迎えた。発起人代表で藤井基博まとい会会長があいさつし、国井市長、中村隆征市議会議長、友人代表の弘中佑児さんが祝辞を述べた。出席者から嶋さん夫妻に北海道旅行などの記念品が贈られた。
嶋さんは「このような晴れがましい会を催していただき、感謝にたえない。身に余る名誉を汚さぬように今後も精進し、一市民として地域の発展に微力ながらお役に立つように頑張りたい」と謝辞を述べ、守田宗治県議の発声で乾杯した。
市内在住の田中能子さんのピアノ、松村麻美さんのサックスで長渕剛の「乾杯」などが演奏されて花を添え、なごやかな歓談が続いた。最後に森繁哲也県議の発声で万歳を三唱し、嶋さん夫妻は参加者のアーチをくぐって会場を後にした。
