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地域 : 下松市のニュース
実りの秋に大喜び 久保小5年生が稲刈り体験
地域下松市下松市の久保小(長谷川敬校長、284人)の5年生50人が12日、学校の近くの水田で稲刈りを体験して約190キロの米を収穫した。米は近く脱穀するが、米を販売していた11月のPTAバザーが今年は新型コロナウイルス対策のため開催されないため、どう活用するかは今後検討する。
この体験は23年前から続いている。今年も近くの猪本英雄さん(73)が所有する休耕田2㌃を借りて6月に田植えをし、夏には草取りも体験した。稲刈りは8日に予定していたが、雨のためこの日に延期した。
稲刈りでは猪本さんらが鎌の持ち方や、腰構えなど稲の刈り方を児童に指導。刈り取った稲を束ねて、横木につるす“はぜかけ〟もした。市議会の広報広聴委員会の2人も「市議会だより」用の写真撮影に訪れた。
寺内義翔(よしと)君(10)は「稲刈りは最初は難しかったけど、きちんとできてうれしかった。ご飯や、おむすびにして食べてみたい。絶対においしいはず」と話していた。
