2026年06月09日(火)

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[下松市栽培漁業センター]10万人目は櫻井さん(下松小4) 社会見学やツアー客人気で来館者増

  • くす玉を割った櫻井さんと祖父母(垂れ幕の右)ら

 山口県下松市笠戸島の市栽培漁業センター(荒川典子事務局長)の来館者10万人達成セレモニーが7日に開かれ、10万人目になった下松小4年、櫻井湊斗(みなと)さん(9)に国井益雄市長らから記念品が贈られた。

 同センターは1983年にオープン。ヒラメやトラフグの養殖、オニオコゼやマコガレイ、キジハタの放流に向けた種苗生産に取り組んでいる。2020年には日本最大のタッチングプールや調理実習ができる研修棟を備えた施設に建て替えられ、小学校の社会見学やバスのツアー客など多彩な来場者でにぎわってきた。

 湊斗さんは20年のリニューアルオープン時からの来館者10万人目。山口市在住の祖父の博史さん(68)、祖母のひとみさん(66)と一緒に訪れた。

 湊斗さんは「タッチングプールで遊びたくて、おじいちゃん、おばあちゃんと来た。10万人目なのでうれしい」と笑顔を見せ、国井市長から国民宿舎大城の食事券▽同センターを運営する市水産振興基金協会の理事長の玉井哲郎副市長から「ひらめベア」などのぬいぐるみなど、抱えきれないほどの記念品を受け取った。

 セレモニーには国民宿舎大城の保正秀幸支配人▽笠戸島特産品開発グループの守田秀昭代表▽県漁協周南統括支店の守田平人支店長▽弘中善昭下松商工会議所会頭▽市地域振興部の原田幸雄部長や大木則英次長も出席し、市キャラクター「くだまる」も加わってくす玉を割った。

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