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まん延防止、期限延長を申請 2月1日〜・県内全域に拡大
地域その他山口県は24日、まん延防止等重点措置の期限の延長を国に申請した。適用地域も2月1日から県内全域に拡大する。拡大後、飲食店などに時短営業を要請し、3万円から10万円の協力金を支払う。
重点措置の期限は31日までで、適用地域は岩国市、和木町に限られていたが、感染は周南地域を含む県内各地に拡大し、飲食店の来客が激減するなど影響が広がっていた。そのためこの日、県新型コロナウイルス感染症対策本部の本部員会議を開いて期間延長の要請と適用地域拡大を決めた。期間は2月1日から20日までを想定している。
協力金は、「やまぐち安心飲食店」の認証店は、①営業時間を午後9時までとし、酒類の提供は8時までとする②営業時間を午後8時までとするか、酒類は提供しないのどちらかを選べるようにする。①の場合、協力金は2万5千円から7万5千円になる。認証店以外は営業時間を午後8時までとし、酒類は提供しないよう求める。
国の「事業復活支援金」とは別に、売上が大きく減少した県内全域の中小業者に対して事業継続の支援金を支給する。2月の売上が30%以上減少した事業者が対象で法人は20万円、個人は10万円。飲食店などへの協力金を受け取る事業者は対象外としている。
