ニュース
地域 : 周南市のニュース
400人が交流、駅伝も 富田西地区どんど焼き
地域周南市周南市富田の富田西小グラウンドで11日、子ども駅伝大会と正月飾りや書き初めを焼いて無病息災を祈るどんど焼きが開かれ、富田西地区の住民約400人が参加した。
富田西小協議会(井本義朗会長)の主催。どんど焼きと子ども駅伝大会は同地区で50年以上続いている伝統行事。
この日は、富田西小の1年から6年までの児童114人が澄んだ冬空の下、同校の周辺4.3キロを元気に走ってチームごとにたすきをつないだ。
どんど焼きでは、子どもたちが木の板と棒をこすり合わせて火を起こしてトーチに着火した。1メートル四方の金網の箱に入った正月飾り飾りや書き初めに点火すると勢いよく燃え上がった。
火の勢いが小さくなると子どもたちが串に刺したもちを焼き、参加者はしょうゆやのりを付けて味わった。
参加した高無由佳子さん(46)は「昔ながらの風習を子どもが体験できる楽しいイベントなので今後も続いてほしい。地域や保護者の方々との交流も深めることができるのでありがたい」と話していた。
