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新型コロナ退散願い 灯ろう流し 鹿野の清流通りで子どもたち
地域周南市周南市鹿野の清流通りで24日夕、新型コロナウイルスの終息を願い、小中学生が作った灯ろう50基を通りの水路に流すイベントがあった。
このイベントはコミュニティ団体の「明るく元気な鹿野をつくる会」の主催。灯ろうは高さ20㌢ほど。板の上に灯ろうを据え付けて「コロナが終わりますように」「自由に旅行に行けますように」「全力で遊びたい」などの願い事とイラストを描き、山代和紙の色紙で飾りつけた。中にろうそくを立てた。 清流通りは長さ600㍍ほど。藩制時代に台地に水を引くために掘ったトンネル「潮音洞」がある漢陽寺から始まり、二所山田神社や水車小屋、終点には潮音洞を掘った岩崎想左衛門の像がある。
漢陽寺そばの池から新型コロナの退散祈願などのために地元の僧侶が般若心経を唱えたあと、ろうそくに火を着けて水路を流したが、子どもたちは水路を流れる灯ろうを追い掛けて走って楽しそう。最後は新型コロナの終息を願う神事があり、神職の祝詞奏上、お払いをした。
