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【光】部活動地域展開へ「青年経済人の役割を」 光商工会議所青年部・中学バレー部と交流試合
地域周南市
中学校の部活動の本格的な地域展開を前に青年経済人として果たせる役割を探ろうと、光市の光商工会議所青年部(國本俊雄会長、59人)が25日、武田記念体育館で「ピカスポ!地域と支える部活動プロジェクト」を開いた。市内の中学生と同青年部会員がバレーボールの交流戦を展開して、部活動の地域展開を支えていくためのあり方を探った。
同青年部ONE UP委員会(清水喬太委員長)の主管▽市バレーボール協会(寺田正示理事長)の共催。この日はまず市教委の部活動改革推進室の宮本佳典室長が講話し、指導者不足、活動場所の確保、移行後の運営方法などの課題を共有して、市として公認指導者資格取得経費補助金や、指導者研修会といった支援策を用意していることを説明した。
続いて島田・浅江▽付属光▽室積▽大和の各中学校女子バレーボール部と、同青年部A〜Dがトーナメント戦を展開。いずれも中学生チームが勝ち越し、フィナーレの記念試合は島田・浅江が25-22で青年部Aを降し、付属光が25-7で青年部Bを破った。
自らも青年部Aで活躍した市バレーボール協会の清水祐希会長(39)は「地域移行に対して自分たちに何ができるのかを考えるきっかけになれば」と話し、寺田理事長(75)も「地域移行を身近に感じてもらうことにつながるだろう」と期待を込めた。同青年部の清水委員長(38)も「これからも地域に貢献できる取り組みを進めたい」と話していた。
