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政治 : 光市のニュース
公務始め式・市長が訓示 「職員一人一人の自覚と自律を」
政治光市光市の公務始め式は市役所3階大会議室に職員約150人が参加して開かれ、市川市長はフランスの文人、グールモンが残した短文「女を悪く言う人の大部分は、ある一人の女の悪口を言っているのである」を例に「市役所を悪く言う人の大部分は、ある一人の職員の悪口を言っていると置き換えられないだろうか。職員一人一人の自覚と自律を求めたい」と訓示した。
市川市長は昨年6月の「毎日フォーラム」に掲載された元長岡大学教授の岡野宏昭さんの寄稿文「ゆたかさとは時間を楽しむこと」や、作家の池澤夏樹さんの短編集「君のためのバラ」の内容を引用しながら、地方生活がいかに豊かであるべきかや、言葉の一つ一つの大切さに言及。職員の意識改革や自己変革に期待を込めた。
最後に「この一年間、皆さんとともに“ゆたかな社会〟の実現に向けて努力しましょう」と結んだ。
