2026年04月16日(木)

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政治 : 光市のニュース

激戦区を歩く 光市議選18日告示 下

[浅江地区]
■大票田に現職2人、新人4人
 浅江地区(1万2,136人)は市内最大の票田で、光駅や海水浴場、商店街、大型店、住宅団地、中小企業の工場など多彩な顔を持つ地域。現職2人、新人4人が出馬する。

 岩根洋志氏(40)=浅江5=は日本共産党公認の新人。浅江や島田、三井など島田川以西が地盤だ。名前と政策の浸透に「若い力」のタスキをかけて各地で街頭演説を繰り返しており、若さを強調して初当選に奮闘する。

 田中陽三氏(46)=虹ケ浜3=は2期目。前回は1,113票で10位だった。議会では広報広聴特別委員長を務め、一般質問の動画配信など議会公開に奮闘した。浅江地区子ども会会長や光丘高PTA会長を務めている。

 仲小路悦男氏(65)=浅江2=は公明党公認の新人。前回2,210票で1位の森重明美氏の地盤を継ぐ。浅江商店会会長を経験するなど地元住民の信頼が厚い。4日には太田昭宏元公明党代表が訪れて決起集会を開いた。

 中村譲氏(53)=丸山町=は一昨年、議長在職中に死去した故中村賢道氏の長男。賢道氏は前回、1,642票で4位だった。父の地盤の継承と譲氏の個人票の拡大が初当選への課題だ。浅江中PTA会長も務めている。

 萬谷竹彦氏(54)=虹ケ丘7=は2期目。前回は981票で15位だった。議会では議会改革推進特別委員長として奮闘した。元市小中学校PTA連合会長で、現在は軟式少年野球のスポ少代表や監督も務めている。

 早稲田真弓氏(56)=和田町=は幸福実現党公認の新人。前回は535票で最下位当選者に180票届かなかった。前回は5人いた女性候補が今回は2人になった。党派を超えた徹底したあいさつ回りで雪辱を期す。

[三島・周防地区]
■ベテラン2人に労組推薦新人
 三井と上島田からなる三島地区(6,445人)は、上島田の現職2人と三井の新人1人が立つ。三井在住者の出馬は故縄重進氏以来12年ぶり。周防地区(1,584人)からの立候補予定者はいない。

 小林隆司氏(44)=三井5=は前回は1,090票で11位だった武田薬品労組推薦の畠堀計之氏の後継者。連合山口推薦で、同社労組や自治労など傘下の労組票を固める。島田出身、三井在住の縁で個人票も掘り起こす。

 中本和行氏(72)=上島田4=は立候補予定者のうち最長の9期目のベテランで、議長も経験した重鎮。現在は監査委員や自民党光支部幹事長を務める。前回は1,235票で8位。今回も幅広い人脈で支持拡大を図る。

 森戸芳史氏(50)=上島田4=は4期目。前回は1,713票で2位だった。今回もこまめな日常活動の積み重ねを支持拡大につなげていく。現在は市議会議運委員長で、市バドミントン協会長、市林業研究会長を務める。

 ※地区名の次の人数は市選管の9月1日現在の選挙人名簿登録者数。

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