2021年11月30日(火)

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政治 : 光市のニュース

光-下松間の新道計画加速を 光商議所・市と議会に行政要望

  • 左から藤山専務理事、藤井会頭、中本議長、東副会頭、有沢副会頭

 光商工会議所(藤井勝会頭)は19日、光市の市川熙市長と中本和行市議会議長に新年度の予算編成に反映を求める9項目の要望書を提出した。要望内容は会員の1,038事業所の意見を7部会を通じて集約。市は文書で同商議所に回答する。市議会は議員全員に要望書の写しを配布する。

 要望書は藤井勝会頭や東日出夫、有沢久両副会頭、藤山雅己専務理事らが持参した。市側は市川市長のほか太田隆一経済部長、萬治貴久商工観光課長らが応対した。

 藤井会頭は光-下松間の幹線道路の新設に一層の支援とスピードアップを求め、市川市長は「両市の行政や商工会議所間で緊密な連携を取っており、県にも力を合わせて一層の要望をしていく」と意欲を示した。要望項目は次の通り。

 中小企業への事業継続支援▽消費喚起対策への支援▽事業者の感染予防対策の支援▽市中小企業制度融資の金融支援策▽景気回復に向けた着実な工事発注▽創業と事業承継への支援▽JR光駅の橋上化と周辺の都市開発▽光・下松両市を結ぶ幹線道路の新設▽市補助金の安定的な交付