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クルーズ客船で560人来訪! 8月9日・ぱしふぃっくびいなす下松初入港 行政と経済界一体で歓迎盛り上げ
政治下松市下松市制80周年記念事業の一環で8月9日(金)に同市に初寄港するクルーズ客船、ぱしふぃっくびいなす(2万6518トン)の受け入れ事業を担うくだまつクルーズ振興協議会(会長・竹島克好下松商工会議所副会頭)の第2回協議会が29日、下松商工会議所で開かれ、この日朝の歓迎行事や日中のオプショナルツアー、夕方の見送り行事の取り組みを確認した。
ぱしふぃっくびいなす号には乗客560人が乗船し「夏休み 屋久島・徳山下松クルーズ」として8日午後5時に神戸市の神戸港を出港。9日午前7時半から午後4時まで徳山下松港の下松第2ふ頭に着岸する。10日は鹿児島県の屋久島を観光し、11日に神戸港に帰港する。
9日は午前7時45分からふ頭で歓迎セレモニーを開く。ふ頭には「きつねのお面絵付け」や「ひらめちょうちん絵付け」「紅蘭の中華そばと朝日屋のロースハムの試食コーナー」など多くのブースを設ける。
オプショナルツアーは7コースを用意し、最多は日立製作所笠戸事業所や市栽培漁業センターを見学する「車両工場特別見学とヒラメ餌やり体験」の70人。笠戸島の国民宿舎大城や、はなぐり海水浴場のフリープランも人気を集めそう。
一方、市民から一般公募した船内見学は定員80人に対して5・7倍の461人が応募。当選者のみ10時から船内に入れる。抽選で外れた人も来場者にはオリジナルステッカーをプレゼントし、ふ頭で歓迎や出港のセレモニーを見たり、バザーを利用することは自由。
出港セレモニーは午後3時半からふ頭で開き、末武中吹奏楽部の演奏やヨシムラダンスセンターのダンスがあり、4時に屋久島に向けて出港する。
29日の協議会では国井市長、下松商工会議所の弘中伸寛会頭、竹島会長があいさつして行政と経済界の連携をアピール。近藤和彦副市長は「船内見学の抽選に外れた人に“残念賞〟でオリジナルステッカーなどのグッズを贈ったり、当日のセレモニーの参加を呼びかけてはどうか」と提案し、実現に向けて準備することになった。
問い合わせは下松商工会議所内の同協議会事務局(0833-41-1070)へ。
