2026年06月03日(水)

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政治 : 下松市のニュース

国井氏の再選出馬有力視 下松市長選4月5日告示、12日投票へ

  • 井川氏の会であいさつする 国井氏(10月25日・きらぼし館)

 下松市選管(相本尚志委員長)は8日、来年4月24日で任期満了になる市長選の日程を4月5日告示、12日投票に決めた。1期目の現職、国井益雄氏(70)=西柳=は態度表明をまだしていないが、支持者の間では再選出馬が有力視されており、今後の動きが注目される。(山上達也)

 国井氏は市職員出身で、2007年の県議選に当時の井川成正市長の全面支援で出馬して初当選。県議3期目の途中、引退する井川氏の後継指名で市長選に出馬し、無投票で初当選した。

 国井氏は3年半、堅実な行政運営に努めて大きな失政もなく、人口も県内の市町で唯一増加が続いて9月末には過去最多を記録し、東洋経済新報社の今年度の住みよさランキングは、全国815市区のうちで22位になった。下松商工会議所を軸に経済界との連携も強化しており、国井氏の再選を阻む兆しは今のところ見えない。

 国井氏の支持母体といえる井川前市長を囲む親ぼく会「百歳まで元気で生きる人々の集い」が10月25日にきらぼし館大ホールで開かれ、元市議会議長の弘中佑児代表幹事が国井氏の再選出馬支持を呼びかけた。国井氏はこのことへの言及はしなかったが、支持基盤の健在ぶりを象徴した。

 市選管によると9月2日現在の選挙人名簿登録者数は4万7,002人。市長選の立候補予定者説明会は来年2月20日(木)午前10時から市役所5階502会議室で開く。問い合わせは市選管事務局(0833-45-1875)へ。

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