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政治 : 下松市のニュース
利用再開の時期は言及せず 温水プール休館問題で市長答弁 「調査概要や今後の方針を発信」
政治下松市下松市河内の市温水プール・アクアピアこいじが構造体の劣化で5月から休館が続いている問題で、国井益雄市長は7日の市議会一般質問の答弁で「利用中止を継続し、早期の改修を検討していく」と方針を示した。しかし利用再開の時期の言及はなかった。
副議長の近藤康夫議員(政友会)の質問に答えた。近藤議員は前日の6日付の本紙1面でこの問題を報じたことを取り上げながら市の方針をただした。
市長は「11月末の調査結果では天井と屋根部分の劣化が激しく、屋根の全面ふき替えや換気設備の改修など、大規模な改修が必要なことがわかった」とし「利用者には今回の調査結果の概要や、今後の対応方針をホームページや市広報などで幅広く周知していく」と説明した。
原田幸雄地域政策部長は「これまでは説明できるだけの資料がなかったが、調査で状況がわかってきたので、市民や利用者の皆様に調査結果や今後の方針をしっかり発信していきたい」と答えていた。
