2026年04月17日(金)

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政治 : 下松市のニュース

[下松市議選]新人喜びの声①

  • 万歳する守田さん(中央)

  • 当選を喜ぶ前列左から上岡県議、柳瀬さんら

  • 万歳で当選を祝う森さんら

  • クラッカーで祝福される三浦さん

守田さん 「母親、弁護士の視点で」

 弁護士として10年のキャリアを持つ守田文美さんは大手町の選挙事務所で田中宏明後援会長や島津幸男周南市議、同世代の支持者らが見守る中、1回目の開票速報で2位以下に大きな差をつける千600票を獲得し、当選を確実にした。

 選挙運動では支持者の家庭の状況に合わせた役割分担を徹底し、若い世代から高齢者まで幅広い年齢層で支え合う戦いを展開した。

 守田さんは「母親、弁護士としての視点で、期待を裏切らないように取り組んでいきたい」と述べ、子育て世代へ向けた制度の充実や、犯罪被害者等支援条例の制定などに意欲を見せた。

柳瀬さん 「一人の声」をまっすぐに

 公明党公認の柳瀬秀明さんの選挙事務所は藤光町の自宅。1364票で4位当選が決まると、党東山口総支部長の上岡康彦県議や神田繁樹後援会長を中心に万歳三唱を繰り返して喜びを爆発させた。

 柳瀬さんは薬品会社や大手ドラッグストアに長年勤務した医薬品の専門家。健康相談の経験も豊富で、選挙戦では「誰もが健康で元気に暮らせるまちづくり」を訴えた。

 当選を果たした柳瀬さんは「一人ひとりの声をまっすぐに市政の場に届けたい」と意欲満々。神田会長は「公明党ここにありの気概で頑張ってほしい」▽上岡県議も「激戦を堂々と勝ち抜いたことに、今後の活躍への期待を重ねたい」と話していた。

森さん 「町内会や自治会の拡充も」

 東陽在住の森良介さんは初当選を決め、東陽の選挙事務所で20人を超える支持者らと万歳で祝った。

 東陽小PTA会長、久保中PTA会長、東陽おやじの会会長を経験し、地元の切山歌舞伎保存会副会長を務めるなど地域活動に尽力。広く市益のために役に立ちたいと出馬を決めた。

 「想像以上の得票数に驚いた」という森さんは、妻の貴子さん(47)、後援会、地元の仲間、運動員の尽力のおかげと感謝。「予算を検討して、市政に今何が必要かを考えながら提案していきたい。町内会、単位自治会の拡充、活性化に力を入れたい」と意気込んでいた。

三浦さん 「市民の声と自分の思いを市政に」

 花岡の三浦徹也さんの事務所は女性の支持者が多く、終始明るい雰囲気で結果を待った。当選確実の結果が出ると中学生の息子と小学生の娘がお祝いに加わった。

 三浦さんは選挙期間を振り返り「多くの人に支えてもらいました。特に人とのつながりを大切にしたことが今回の勝因です」と話した。まずは議員になって何ができるかを見極め、「自分の思いとみなさんの思いをしっかりとすり合わせて市政に生かしていければ」と意気込みを話した。

※木原さん、斉藤さんの記事は12日付に掲載します。

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