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政治 : 下松市のニュース
[下松市議会]木原議員出産、3市初のケースに 6日〜・9月定例会に15議案
政治下松市ほしらんど自主学習室は無料開放延長へ
下松市議会は議会運営委員会(近藤康夫委員長)を8月30日に開き、9月定例会を9月6日(水)から21日(木)までの21日間に決めた。一般質問に立つ無所属の木原愛子議員(41)=東豊井=が12月に第10子の出産を予定しているため、体調に配慮し、木原議員の質問順を抽選によらず初日の1人目にすることに同意した。現職市議の出産は周南3市では初めてと見られ、県内では過去に下関市議会で女性議員が出産したケースがあった。
提案されるのは教育委員に元市職員の笠谷由美子さん(65)の選任▽8億1492万1千円の一般会計補正予算案▽公民館条例一部改正案など15議案。
公民館条例一部改正案は、ほしらんどくだまつ(桑島洋明館長)で高校生らに「自主学習室」として無料開放している交流室7、交流室8の開放時間を、現在の午後5時までを10月1日から午後6時半までに延長するもの。2019年8月の「高校生議会」で当時の高校生から要望の声が上がり、市はさっそく無料開放時間を延長しようとしたが、コロナ禍で実行が先延ばしになっていた。
木原議員の出産に伴い、市議会は今後、議員が出産した時の対応や産休、子育て支援などを協議する。金藤哲夫議長は本紙の取材に「事務局任せではなく、私が前面に出て取り組む」と意欲を見せていた。
一般会計補正予算案の主な内容は別表の通り。
下松市議会一般会計補正予算案・歳出の主な内容
財政調整基金積立金 4億4千万円
人口減少対策分析業務 40万円
地域交通計画推進業務 250万円
小規模保育整備事業(来春開所予定の仮称さつき保育園建設費補助) 6,837万円
公集児童の家3・4・5設計業務 1,760万円
くだまつものづくり企業フェア in 下工祭開催費(山口銀行寄付金型私募債で㈱黒磯製作所寄付) 20万円
