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【山口県】光高 センバツ初出場! 甲子園29年ぶり、まずは泥臭く1勝へ
スポーツ光市山口県光市の光高野球部(升田早人主将、34人)が27日、3月18日(土)に開幕する選抜高校野球大会(センバツ)への切符を手にした。甲子園出場は1994年の夏以来29年ぶりで、春のセンバツは初めて。出場校選考のインターネット中継を校内で見た部員らは、歓喜の声を上げた。
今年は95回の記念大会で例年より4校多い36校が出場する。中国地区の出場枠は3校で、昨年秋の地区大会の戦績などが参考とされる。
この日は午後3時半から日本高野連による選考委員会のインターネット中継があり、同校内の会議室に設置された大型モニターを部員や、川上健一郎部長、宮秋孝史監督らが見守った。
特別枠の「21世紀枠」の校名発表から始まり、北海道を皮切りに北から順に出場校が読み上げられた。中国地区の発表は午後4時過ぎ。1校目に昨年の秋季中国地区大会優勝校である広島県の広陵高が発表され、続けて「山口県立光高校」の名前が上がると会議室に拍手が起こった。
選考委員は「秋季大会準優勝で、升田投手は丁寧な投球でコントロールがよく、粘り強さが持ち味。球に伸びがあり、相手打者を空振りさせたり詰まらせたりし、地区大会の4試合を1人で投げぬいた。攻撃面は上位、下位ともミート力が高く堅実な攻めと粘り強さを感じる」などと選考理由を述べた。
地元出身がつかむ
光高野球部は1946年の創部で現在の部員はマネージャーを含む34人。光市、周南市、下松市、柳井市、岩国市、田布施町の出身で全員が自宅から通学する。小中から硬球に親しんだメンバーがそろう私立校とは異なり、入部希望生徒の野球経歴はほとんどが中学部活の軟式までで、硬式はほぼ全員が高校デビューだ。
時速140キロ以上の速球でチームを引っ張る升田主将(2年)は「部室の中や学校の中でのコミュニケーションのよさがチームの持ち味。キーマンは全員だと思う。泥臭く全員野球で必ず1勝をあげたい」と笑顔を見せた。
宮秋監督は同校出身で2007年、夏の地方大会終了後に就任。母校監督として初の甲子園出場に「発表の瞬間は“決まって良かった〟とほっとした。ようやく恩返しができるかなという気持ち。升田(投手)を中心に失点を少なくすることを一番に、加えて打線がどれだけ機能するかを課題に仕上げていきたい」と意気込んだ。
静岡県に住む2009年卒の野球部OB、下川暢也さんは、宮秋監督の「お前たちの中の誰よりも俺は試合に勝ちたいを思っている」という言葉が記憶に残っているという。卒業から14年越しの後輩の快挙に「待ちに待って感無量」と喜んでいる。
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