コラム・エッセイ
映画館がおもしろい
翠流▼映画館がおもしろい。話題作が次々に上映されている。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は総監督の庵野秀明さんの出身地、宇部市の風景も登場。同市ではパネル展が開かれ、「聖地巡礼」のファンもいるという。下松市のMOVIX周南や宇部市のシネマ・スクエア7で上映が続いている。
▼少し前には「えんとつ町のプペル」の舞台のモデルとして周南市が話題になった。巨大な煙突が何本も立つ風景は周南市を連想させる。周南コンビナートの工場夜景の写真コンテストでもこの煙突を撮影した作品が目立つ。
▼先日、決定した同市のシティプロモーションのロゴマークも煙突がモチーフの一つだった。周南市を象徴するランドマークとなっている。
▼大画面の迫力もあるが、映画の魅力の一つはロケ地や映画誕生の背景などへの関心が広がることだ。えんとつ町のプペルでも、煙突から出ている煙の正体は何なのか、街の人たちはどうやって生活しているのか、本当に外部との交流がないのか、など考えているといくらでも楽しめる。
▼新型コロナウイルスの影響で封切が先延ばしになった作品が多いのか、これからも注目される作品は少なくない。新しい生活様式の中の楽しみとして映画文化がこれからも盛んになってほしい。その中で、周南市にも映画館があればと思う。駅前再開発が進み始めた。街が動いている。少し前までテアトル徳山Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと国際シネマ、国際劇場もあった徳山地区。常設の映画館の復活を願っている。(延安)
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