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「周南3市連携」変わらず 4選の市川光市長が初登庁 職員に「3つの誠実」訓示
地域光市25日の光市長選で4期目の当選を果たした市川熙氏(73)は26日朝、市役所に初登庁して職員に「3つの誠実」に取り組むよう訓示した。記者会見も開いて4期目の市政運営の方針を話した。
市川氏の4期目の任期は11月14日から4年間だが、それを待たずに実質的な4期目の市長職を始める姿勢を示そうと当選翌日の初登庁になった。
市川氏は午前10時に市役所に到着し、選挙戦を支えた支持者が持つ「夢の実現に全力投球」の横断幕に大喜び。支持者や市職員ら約100人が拍手で出迎え、女性職員2人から花束を受け取った。
続いて市川氏は3階会議室で課長級以上の職員80人に「未来に」「職員の能力向上に」「仕事に」誠実であってほしいと訓示し「この延長線上に〝ゆたかな社会〞への扉が開かれる。市民と行政が役割分担を明確にしながら、一層の信頼関係を築きたい。市民と共にまちづくりを進めていく姿勢を常に持ち、職務にまい進してほしい」と訓示した。
記者会見では本紙記者が今後の周南3市の連携のあり方を尋ね、市川氏は「3市は斎場やごみ処理、消防などの一部事務組合を構成しており、連携が必要なのは言うまでもない。市民のための連携だから解消することはない。3市の職員間でも緊密な連携を取り、必要に応じてトップ(市長)で調整する手法をとってきた。この考えに変わりはない」と答えた。
この日はこのあと下松市役所に国井市長を訪ね、玄関や3階の市長室前では大勢の職員が拍手で出迎えた。新周南新聞社など企業も報告に回った。
